難聴について

鳥のさえずりや渓流のせせらぎといった癒しの音、お子さんやお孫さん、家族との会話、あらゆる種類の音楽……日常生活にあふれる様々な音は、私たちの暮らしには欠かせないものであり、耳は人生に喜びをもたらします。また、耳は、運転中に他の車やオートバイに気づいたり、クラクションやサイレンなど、危険を知らせる重要な役目も果たします。

多くの人にとって「音は聞こえてあたりまえ」のものです。それゆえに難聴、特に加齢性難聴を患う人が、自分の耳が遠くなっていることをあまり認めたくないのは、「聞こえないと恥ずかしい」と思っているからだったりします。ここで断言します。恥ずかしいことではありません。50代以上の3人に1人が難聴を患う時代なのです。これからの長い人生、聞こえるふりをするよりも、聞こえないふりのできる大人であり続けるために、難聴としっかり向き合っていきましょう

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難聴の原因と症状

大きな音を聞くと聴力に悪影響があることは、広く知られています。しかし現代の生活では、職場や路上、あるいは自宅などで大きな音を聞いてしまう状況が、多数存在するのも事実です。アーティストのライブやコンサートに足を運び、その後しばらく普段通りに耳が聞こえなくなるという経験は、どなたでもご経験があるかと思います。加えて、過去数十年の間に、世界中の多くの人々は、イヤフォンを使用して音楽を聴くというライフスタイルが広がりました。しかも、爆音で聴くのです。それは、昔にはなかったライフスタイルであり、若年者でも難聴を患う人が、年々増えています。

もちろん、大きな音を聞きすぎる以外にも、難聴を引き起こす原因があります。怪我病気、ストレス、ダイエット、または遺伝などによっても、難聴は起こりえます。

難聴というと、「ああ、年寄り特有のだね」と思いがちかもしれませんが、そうではありません。50代以上の3人に1人が加齢性難聴に悩まされているというのは事実です。しかし、元気なシルバー世代をさして「お年寄り」と呼ぶのは、的確な表現でないどころか、もはや失礼です。元気に働いたり、アクティブなライフスタイルを楽しむシニアが増えてきています。ですから、「難聴イコール老人」という感覚は、そろそろ時代に合わなくなってきていると、私たちは考えています。

聴力と補聴器は、いわば、視力とメガネの関係に似ています。つまり、難聴を克服するために補聴器を使うのは、近眼を克服するためにメガネを作るのと同じなのです。ただし、聴力の低下に気づくのは、視力の低下に比べて簡単ではありません。以下は、難聴の兆候や症状のチェックリストになります。

・レストランやカフェ、ショップ等の騒がしい環境で、話がよく聞き取れない
・他人の声が、不明瞭に聞こえる
・テレビの音量を大きくしている、あるいは大きいと言われたことがある
・耳鳴りがする
・集団での会話に、かなりの集中力を要するようになった
・聞こえのことで、家族から指摘を受けたことがある

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難聴の種類

難聴の種類には、大きくわけて3つあります。共通して言えるのは、聞こえの範囲が非常に狭くなるということ。こうした傾向は、生活の質(QOL)や健康、社会的な交流などに直接的な影響を与えます。難聴の深刻度によって、対策も変わりますが、補聴器は、難聴と向き合い、克服するために、近年利用者が急増している手段です。

基本的な説明

難聴が、一時的なものか、それとも一生続くものかを、どのように判断できるでしょうか?

難聴が、慢性的なものか、それとも一過性のものであるかを正確に判断するのは、簡単なことではありません。一時的な音響性外傷が発生した場合、多くの場合、聴力は回復しますが確実ではありません。大きな騒音を長期的に聞き続けるなどの行為は、慢性的な難聴を引き起こす原因の一つです。また、このケースでは、聴力を自然回復させることはできません。栄養やストレスレベルなどの様々な要因も、聞こえの状態に大きな影響を及ぼしますし、その対応策も、状況によって変わってきます。

 

音楽やテレビが好きなら、イヤフォン付補聴器を

補聴器とは、聞こえの状態を改善し、生活の質や健康を回復するための効果的な手段の一つです。しかも、単に聞こえが良くなるだけでなく、それ以外にもメリットは存在します。最新の補聴器の中には、Bluetooth接続が可能な補聴器もあります。そう、音楽や音声を、補聴器から直接聴くことができるのです。

難聴を引き起こすもの

ひとたび耳が遠くなりはじめると、人生の様々な側面に影響を及ぼしてしまいます。ご友人やご家族との会話、会議、電話、テレビ鑑賞なども、以前は感じたこともない困難が伴うようになります。社会的にも孤独を感じるようになり、ひいては、言葉を理解する脳の力が衰え、果てには認知症の原因にもあります。難聴を放置しても、よいことは何ひとつありません。

また、ご家族やご友人が、あなたの難聴に気づかない場合もあるでしょう(そして多くの場合、人は自分が難聴であることを、できたら周囲に知られたくないものです)。それゆえに、様々な状況で誤解が生じ、あなたにも、周囲にもストレスが溜まってゆくことになります。あなたの耳が、昔のようには音を拾えなくなっていることを、近しい人たちに理解してもらい、協力してもらうことはとても大切です。

難聴が及ぼす影響

社会的な影響

研究によると、難聴の人は、そうでない人に比べると、幸福な気持ちを感じにくく、さらに恐怖心や不安感をより強く感じる傾向にあるようです。また集中力も長く続かず、社会生活にも支障をきたす場合があります。自分に自信がなくなり、同僚や友人と連絡を取ることも少なくなります。つまり、聞くことが難しいために、やがて聞くこと自体を避けるようになっていってしまうのです。

肉体的な影響

難聴を治療せずに放置しておくと、疲労や頭痛、ストレスなど肉体的な問題も引き起こす場合があります。「難聴かもしれない」と思ったら、まずは私たちにご相談ください。

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あなただけではない - 難聴は50代以上で3人に1人の割合で発症

難聴は、人生の様々な側面に影響を及ぼし、幸福感に溢れた生活の実現を難しくします。日本において、視力の低下は誰でも起こりえると理解されている一方、難聴は高齢者のみが直面するものと考えられがちです。しかし、視力の問題と同様に、聴力の問題は、様々な年代の方に起こっています。日本では、全体で約2,000万人が難聴を患っています。そして50代以上となると3人に1人の割合で難聴だと言われています。耳が遠いのは、高齢者だからとは限りません。生活習慣病と同じく、若年化しているのです

多くの場合、まず、高い音に対する聴力が、ゆっくりと失われていきます。そして、聞き取れる範囲が次第に狭くなっていなか、脳がその音を聞くことができなくなるので、やがては、その音を脳が認識する力までも、回復できないほどに衰退します。「補聴器はまだ早いよ」と言っているうちにも、難聴は取り返しのつかないところまで、あなたを運んでいってしまいます。

難聴は、誰にでも起こり得ます。難聴が進む前に対処し、適切な行動を起こすことが大切なのです。

難聴の発生と原因

難聴は、伝音難聴、感音難聴、混合難聴の3つに大別されます。


・感音系器官に問題が発生すると、内耳に届く電気信号を脳が理解することが困難になる、あるいは完全に音の認識ができなくなります。
・感音難聴の場合、内耳あるいは聴覚神経に異常が起こります。聴覚神経が、受信した電気信号を脳へ適切に送信しなくなる場合もあります。
・中枢器官に問題が発生した場合、脳は受信した信号を正確に処理することができなくなります。

また、薬の副作用で難聴が発生する可能性もあります。薬自体ではなく、投薬した分量が原因となる場合もあります。痛み止めの大量摂取は、聴力に慢性的な悪影響を及ぼす可能性があるので、注意が必要です。つまり、現時点でご自身の聴力が(薬の大量摂取により)どの程度機能が低下しており、治療によりどの程度聴力が改善するかを、確認しておくことが重要になります。やはりここでも、耳鼻科での受診がキーワードです。


無料相談

当社の「聞こえのカウンセラー」は、補聴器や聞こえのお悩みに関するご相談を無料で承っています。また補聴器のご購入に必要な、様々なサポートを用意しております。私どもは、お客さまのお住まいの地域にある提携販売店で、聴力測定や、適切な補聴器探しのお手伝いをいたします。

ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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